リサイクル実施状況について|ABARTH(アバルト)
リサイクル実施状況について|ABARTH(アバルト)

リサイクル料金

リサイクル料金(現行モデル)

2023年6月改定

車種 仕様 型式 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類 情報管理料金 資金管理料金 合計 備考
500e ZAA-FA1AB 8,690 5,220 0 130 290 14,330 新冷媒
(HFO-1234yf)
595
695C
3BA-31214T 7,240 5,000 0 130 290 12,660
695 3BA-31214T 7,240 4,370 0 130 290 12,030
Sablet Seat 7BA-31214T 7,240 4,370 0 130 290 12,030

関係事業者向け情報

エアバッグ類取外回収料金 (単位:円/台、税抜き)解体業者様にお支払いする1台あたりのエアバッグ類取外回収料金は、以下のとおりです。

事業者様へのお支払い料金について

エアバッグ類・フロン類の回収・運搬に関わる事業者様へのお支払いについては、下記をご覧ください。

1台あたりエアバッグ装着個数 取外回収料金
1個 755
2個 運転席+プリテンショナー 930
運転席+助手席 1,200
3個 1,350
4個 1,500
5個 1,725
6個 1,950
7個 2,065
8個 2,200
9個 2,385
10個 2,500
11個 2,640
12個 2,760
13個 2,925
14個 3,010
15個 3,150
16個 3,200
17個 3,315
18個 3,420
19個 3,420
20個 3,500

※ 料金は、2009年12月現在のものです。

実際の支払いは、1台あたりの取外回収料金をエアバッグ類装備個数で割った金額を支払い単価とし、指定引取場所で引取ったインフレーター等の個数を掛けた額をお支払いします。
一部取外回収・一部車上作動処理の場合は、指定引取場所で引き取った個数に応じた取外回収個数料金と、装備個数から取外回収個数を引いた個数に応じた車上作動処理料金をお支払いします。
車上作動処理料金については、(財)自動車リサイクル促進センターのホームページにてご確認ください。
車上作動処理を行うには、(財)自動車リサイクル促進センターとの委託契約が必要です。

エアバッグ類運搬料金

指定引取場所までの運搬料金(持込時の空ケース持ち帰りも含めた往復料金)については、下記アドレスをご参照ください。

http://www.jarp.org/pdfs/11/pdf/airbagunpan.pdf

フロン類回収料金 (単位:円/台、税抜き)

フロン類回収業者様にお支払いするフロン類回収料金は以下のとおりです。

車種クラス 乗用車等
フロン類回収料金(円/台、税抜き) 1,550(最低額320)
基準引取量(g/台)※ 210

※フロン類回収料金は、基準引取量以上の回収において定められた料金が支払われます。 但し、基準引取量を下回った場合は、引取量に応じて320円〜1,550円(乗用車等の場合) が支払われます。(2009年10月1日より)

フロン類運搬料金

フロン類回収業者様にお支払いするボンベ・パレットあたりの往復運搬料金は、下記アドレスをご参照ください。

http://www.jarp.org/pdfs/11/pdf/fronunpan.pdf

※ 一般社団法人自動車再資源化協力機構ホームページ内のPDFファイルにリンクしています。

自動車リサイクル関連の「よくあるご質問」はこちらからご覧ください。

引取基準

引き取り品目の適正かつ安全で確実な引き取りのため、性状や荷姿等の引き取り基準が設定されます。引き取り基準に適合しない場合、回収料金は支払われません。詳細は、下記リンクページを参照ください。

1) フロン類
2) エアバッグ類
3) シュレッダーダスト

指定引取場所

関連事業者の利便性と社会効率性を踏まえ、全国に設置されます。詳細は、下記リンクページを参照ください。

1) フロン類
2) エアバッグ類
3) シュレッダーダスト

その他、引取基準、および指定引取場所に関する等の詳しいご説明は、自動車リサイクル促進センター(JARC)のウェブサイトをご覧ください。

自動車リサイクル促進センター(JARC)

リサイクル実施状況について

自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)に基づき、Stellantisジャパン株式会社が、平成28年度(平成28年4月1日~平成29年3月31日)に実施したシュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊の状況を公表致しました。なお、当社は自動車リサイクル法の規定に基づき、同法の指定法人である(財)自動車リサイクル促進センター(※1)と契約(再資源化等契約)を締結し、シュレッダーダスト及びエアバッグ類のリサイクルとフロン類の破壊を行っています。

※1 財団法人自動車リサイクル促進センターの詳細につきましては、ホームページ(下記URL)をご参照ください。

財団法人自動車リサイクル促進センター (http://www.jarc.or.jp/)

年度をお選び下さい

  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    再資源化等契約により委託された再資源化に必要な行為を行った自動車破砕残さの総重量 及び当該自動車破砕残さに係る使用済自動車の台数 【シュレッダーダスト(※2)】

    総重量 台数
    1,714,854 kg 6,983 台

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。

    再資源化等契約により委託された再資源化に必要な行為を行ったガス発生器の総重量及び個数並びに当該ガス発生器に係る使用済自動車の台数 【エアバッグ類(※3)】

    総重量 個数 台数
    3,000.7 kg 回収 作動 合計 回収 作動 一部回収/
    一部作動
    合計
    4,784 個 33,320 個 38,104 個 1,130 台 5,181 台 191 台 6,502 台

    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    再資源化等契約により委託された破壊に必要な行為を行ったフロン類の種類ごとの量及び当該フロン類に係る使用済自動車の台数

    フロン類の種類毎の量 台数
    CFC HFC 合計 CFC HFC 合計
    14.278 kg 1,720.901 kg 1,735.179 kg 81 台 6,530 台 6,611 台

    (3)収支の状況

    項目 合計
    内フロン類 内エアバッグ類 内ASR
    収入 払渡を受けた預託金 【A】 125,597,354円 16,308,404円 23,174,138円 86,114,812円
    支出 再資源化等に要した費用 【B】 123,841,472円 16,028,718円 21,953,122円 85,859,632円
    内 社内費用(人件費)【C】 13,701,271円 -
    内 社内費用(システム費)【C】 13,571,625円 -
     収支【D】 (【D】=【A】-【B】) 1,755,882円 -

    (参考) 再資源化等の運営に要したインポーター負担金とインポーターとしてのリサイクル全体収支

    項目 合計
    自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 【E】 3,487,753円 -
    ASRリサイクル関連費用 【F】 1,434,775円 -
    インポーターとしてのリサイクル全体収支【G】(【G】=【D】-【E】-【F】) -3,166,646円 -

    (4)参考:2004年度から2016年度の累計収支の状況

    累計収支は、リサイクル法施行以降の法人全体としてのものとなります。(旧ダイムラー クライスラー日本(株)、旧フィアット オート ジャパン(株)、旧クライスラー日本(株)の合算)

    項目 合計
    内フロン類 内エアバッグ類 内ASR
    払渡を受けた預託金 1,587,294,272円 200,382,138円 204,603,767円 1,182,308,367円
    再資源化等に要した費用 1,601,413,242円 202,351,239円 205,134,088円 1,193,927,915円
    収支 -14,118,970円 -1,969,101円 -530,321円 -11,619,548円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    再資源化等契約により委託された再資源化に必要な行為を行った自動車破砕残さの総重量 及び当該自動車破砕残さに係る使用済自動車の台数 【シュレッダーダスト(※2)】

    総重量 台数
    1,875,715 kg 7,608 台

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。

    再資源化等契約により委託された再資源化に必要な行為を行ったガス発生器の総重量及び個数並びに当該ガス発生器に係る使用済自動車の台数 【エアバッグ類(※3)】

    総重量 個数 台数
    3,036.6 kg 回収 作動 合計 回収 作動 一部回収/
    一部作動
    合計
    4,563 個 34,064 個 38,627 個 1,209 台 5,537 台 179 台 6,925 台

    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    再資源化等契約により委託された破壊に必要な行為を行ったフロン類の種類ごとの量及び当該フロン類に係る使用済自動車の台数

    フロン類の種類毎の量 台数
    CFC HFC 合計 CFC HFC 合計
    27.341 kg 1,860.514 kg 1,887.855 kg 121 台 6,948 台 7,069 台

    (3)収支の状況

    項目 合計
    内フロン類 内エアバッグ類 内ASR
    収入 払渡を受けた預託金 【A】 133,949,128円 17,239,973円 23,584,394円 93,124,761円
    支出 再資源化等に要した費用 【B】 114,502,591円 15,603,520円 20,940,149円 77,958,922円
    内 社内費用(人件費)【C】 10,237,000円 -
    内 社内費用(システム費)【C】 4,885,785円 -
     収支【D】 (【D】=【A】-【B】) 19,446,537円 -

    (参考) 再資源化等の運営に要したインポーター負担金とインポーターとしてのリサイクル全体収支

    項目 合計
    自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 【E】 3,342,347円
    インポーターとしてのリサイクル全体収支【F】 (【F】=【D】-【E】) 16,104,190円

    (4)参考:2004年度から2015年度の累計収支の状況

    累計収支は、リサイクル法施行以降の法人全体としてのものとなります。(旧ダイムラー クライスラー日本(株)、旧フィアット オート ジャパン(株)、旧クライスラー日本(株)の合算)

    項目 合計
    内フロン類 内エアバッグ類 内ASR
    払渡を受けた預託金 1,461,696,918円 184,073,734円 181,429,629円 1,096,193,555円
    再資源化等に要した費用 1,477,571,770円 186,322,521円 183,180,966円 1,108,068,283円
    収支 -15,874,852円 -2,248,787円 -1,751,337円 -11,874,728円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 2,552台 回収台数 288台 引取台数CFC 20台
    作動台数 2,001台 引取台数HFC 2,405台
    一部回収/一部作動 94台
    合計台数 2,552台 合計台数 2,383台 合計台数 2,425台
    引取ASR重量 549,129kg 取外回収個数 1,517個 引取重量CFC 5.426kg
    車上作動個数 14,148個 引取重量HFC 677.596kg
    合計重量 549,129kg 合計個数 15,665個 合計重量 683.022kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    1,004.1kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    44,035,505円 29,497,805円 8,518,508円 6,019,192円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    34,058,976円 19,299,073円 8,433,162円 6,326,741円
    収支 9,976,529円 10,198,732円 85,346円 -307,549円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 4,762台 回収台数 543台 引取台数CFC 38台
    作動台数 3,494台 引取台数HFC 4,314台
    一部回収/一部作動 219台
    合計台数 4,762台 合計台数 4,256台 合計台数 4,352台
    引取ASR重量 1,016.522t 取外回収個数 3,059個 引取重量CFC 9.636kg
    車上作動個数 24,784個 引取重量HFC 1,209.182kg
    合計重量 1,016.522t 合計個数 27,843個 合計重量 1,218.818kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    1,913.6kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    79,691,215円 54,039,264円 14,975,765円 10,676,186円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    61,242,703円 37,264,908円 13,985,672円 9,992,124円
    収支 18,448,512円 16,774,356円 990,093円 684,062円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 4,661台 回収台数 466台 引取台数CFC 66台
    作動台数 3,331台 引取台数HFC 4,070台
    一部回収/一部作動 206台
    合計台数 4,661台 合計台数 4,003台 合計台数 4,136台
    引取ASR重量 983.413t 取外回収個数 2,469個 引取重量CFC 16.061kg
    車上作動個数 22,934個 引取重量HFC 1,202.865kg
    合計重量 983.413t 合計個数 25,403個 合計重量 1,218.926kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    1,615.6kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    75,221,110円 51,590,474円 13,621,095円 10,009,541円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    64,609,418円 41,625,379円 13,019,085円 9,964,954円
    収支 10,611,692円 9,965,095円 602,010円 44,587円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 3,693台 回収台数 409台 引取台数CFC 88台
    作動台数 2,433台 引取台数HFC 3,202台
    一部回収/一部作動 154台
    合計台数 3,693台 合計台数 2,996台 合計台数 3,290台
    引取ASR重量 760.260t 取外回収個数 1,969個 引取重量CFC 20.601kg
    車上作動個数 15,757個 引取重量HFC 935.607kg
    合計重量 760.260t 合計個数 17,726個 合計重量 956.208kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    1,261.6kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    57,485,332円 39,869,355円 9,752,668円 7,863,309円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    50,324,129円 32,488,511円 9,765,379円 8,070,239円
    収支 7,161,203円 7,380,844円 -12,711円 -206,930円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 3,586台 回収台数 384台 引取台数CFC 126台
    作動台数 2,193台 引取台数HFC 2,847台
    一部回収/一部作動 78台
    合計台数 3,586台 合計台数 2,655台 合計台数 2,973台
    引取ASR重量 719.548t 取外回収個数 1,503個 引取重量CFC 32.363kg
    車上作動個数 13,044個 引取重量HFC 859.096kg
    合計重量 719.548t 合計個数 14,547個 合計重量 891.459kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    1,028.5kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    52,651,588円 37,473,707円 8,170,863円 7,007,018円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    44,503,892円 28,510,661円 8,351,722円 7,641,509円
    収支 8,147,696円 8,963,046円 -180,859円 -634,491円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 2,619台 回収台数 274台 引取台数CFC 137台
    作動台数 1,507台 引取台数HFC 2,094台
    一部回収/一部作動 47台
    合計台数 2,619台 合計台数 1,828台 合計台数 2,231台
    引取ASR重量 522.266t 取外回収個数 889個 引取重量CFC 35.237kg
    車上作動個数 8,375個 引取重量HFC 641.492kg
    合計重量 522.266t 合計個数 9,264個 合計重量 676.729kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    627.6kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    37,428,909円 26,879,051円 5,354,560円 5,195,298円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    33,307,377円 22,501,141円 5,271,047円 5,535,189円
    収支 4,121,532円 4,377,910円 83,513円 -339,891円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 2,442台 回収台数 254台 引取台数CFC 198台
    作動台数 1,253台 引取台数HFC 1,853台
    一部回収/一部作動 46台
    合計台数 2,442台 合計台数 1,553台 合計台数 2,051台
    引取ASR重量 483.078t 取外回収個数 706個 引取重量CFC 53,109kg
    車上作動個数 6,432個 引取重量HFC 575.290kg
    合計重量 483.078t 合計個数 7,138個 合計重量 628.399kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    482.5kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    33,422,601円 24,427,172円 4,286,009円 4,709,420円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    33,311,500円 24,339,306円 4,121,840円 4,850,354円
    収支 111,101円 87,866円 164,169円 -140,934円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 1,906台 回収台数 200台 引取台数CFC 175台
    作動台数 826台 引取台数HFC 1,345台
    一部回収/一部作動 40台
    合計台数 1,906台 合計台数 1,066台 合計台数 1,520台
    引取ASR重量 366.844t 取外回収個数 525個 引取重量CFC 48.971kg
    車上作動個数 3,873個 引取重量HFC 427.693kg
    合計重量 366.844t 合計個数 4,398個 合計重量 476.664kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    358.3kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    24,849,220円 18,636,259円 2,756,443円 3,456,518円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    24,813,703円 18,389,268円 2,793,930円 3,630,505円
    収支 35,517円 246,991円 -37,487円 -173,987円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 1,346台 回収台数 131台 引取台数CFC 164台
    作動台数 472台 引取台数HFC 832台
    一部回収/一部作動 52台
    合計台数 1,346台 合計台数 655台 合計台数 996台
    引取ASR重量 257.085t 取外回収個数 437個 引取重量CFC 44.770kg
    車上作動個数 2,231個 引取重量HFC 278.123kg
    合計重量 257.085t 合計個数 2,668個 合計重量 322.893kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    305.2kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    16,936,827円 13,023,954円 1,665,300円 2,247,573円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    17,217,268円 12,942,351円 1,822,250円 2,452,667円
    収支 -280,441円 81,603円 -156,950円 -205,094円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 741台 回収台数 68台 引取台数CFC 120台
    作動台数 201台 引取台数HFC 430台
    一部回収/一部作動 29台
    合計台数 741台 合計台数 298台 合計台数 550台
    引取ASR重量 138.692t 取外回収個数 190個 引取重量CFC 35.490kg
    車上作動個数 959個 引取重量HFC 139.432kg
    合計重量 138.692t 合計個数 1,149個 合計重量 174.922kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    100.7kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    8,923,974円 6,943,998円 741,820円 1,238,156円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    8,898,398円 6,881,671円 754,437円 1,262,290円
    収支 25,576円 62,327円 -12,617円 -24,134円
  • (1)再資源化等契約を締結した年月日

    平成16年10月1日

    (2)リサイクル等の実施状況

    シュレッダーダスト(※2) エアバッグ類(※3) フロン類
    引取使用済自動車台数 55台 回収台数 4台 引取台数CFC 13台
    作動台数 14台 引取台数HFC 26台
    一部回収/一部作動 0台
    合計台数 55台 合計台数 18台 合計台数 39台
    引取ASR重量 10.180t 取外回収個数 11個 引取重量CFC 4.421kg
    車上作動個数 68個 引取重量HFC 10.364kg
    合計重量 10.180t 合計個数 79個 合計重量 14.785kg
    再資源化を行った
    ガス発生器の総重量
    0.0kg

    ※2 破砕業者が、廃車ガラ(解体工程で有用部品や廃油廃液等が回収され、外枠だけの状態になった車体)をシュレッダーマシンで細かく砕き、金属を回収した後に残ったもの。
    ※3 エアバッグ類のリサイクルには、取り外してから回収する場合と、車上作動処理をする場合があります。

    (3)収支の状況

    3品目合計 シュレッダーダスト エアバッグ類 フロン類
    払渡しを受けた
    再資源化等預託金額
    638,180円 503,390円 47,040円 87,750円
    再資源化に必要な
    行為に要した費用
    676,502円 511,693円 61,630円 103,179円
    収支 -38,322円 -8,303円 -14,590円 -15,429円

EV車両用 レスキューサービスガイドライン レスキュー時の取り扱い

EV車は取り扱いを誤ると感電など重大な傷害につながるおそれがあります。安全に作業していただくために、各モデルのガイドラインを事前によくお読みいただき、注意事項を遵守してください。
製品仕様には変更があり得ますので、必要に応じて常に最新の情報をご利用ください。

ご注意:
レスキューサービス要員は下記の労働安全衛生法を含むレスキューの為の基礎教育を受けていることが前提となります。基礎知識の無い状況での無理な救助は二次災害によるレスキューサービス要員の危険があります。
事故防止のために以下のことを必ず厳守いただきますようお願い申し上げます。

1.感電等の防止の為、必ず絶縁手袋および絶縁靴を着用してください。
2.各種事故防止の観点より、防護めがねマスクを着用してください。
3.その他留意事項(ヘルメット等 通常の現場作業に必要な装備は必須です)

(1) バッテリーを破損させるような衝撃を与えないでください。
(2) バッテリーは、水濡れ/塩分付着の無い状態で取り扱いください。

高電圧を取扱う場合には、労働安全衛生法第59条第3項、労働安全衛生規則第36条4号にて、特別な教育を実施することが義務付けられています。
この特別教育につきましては、各地区の労働基準監督署の指導により労働基準協会が年に数回開催しておりますので、詳細は最寄りの労働基準協会にお問い合わせください。

対象モデル:
> ABARTH 500e(1.8MB)

バッテリーの取外し回収については、マニュアルをご確認ください。
> ABARTH 500e 高電圧リチウムイオンバッテリー取外し・回収マニュアル(3.3MB)

取り外し作業に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
ABARTH フリーダイヤル:0120-130-595(受付時間:9:00〜21:00 年中無休)

取り外したリチウムイオンバッテリーバックは、一般社団法人自動車再資源化協力機構(http://www.lib-jarp.org)へ回収を依頼してください。